養育費

年収1500万円の人が払う養育費の相場|子どもの人数・年齢と相手の収入別一覧

公開 2024.03.02 更新 2026.09.08
この記事を書いた人 弁護士 豊田 友矢 千葉県弁護士会所属 登録番号 49837
年収1500万円の養育費
目次
  1. 01【年収1500万の養育費】子ども1人(14歳以下)
  2. 02【年収1500万の養育費】子ども1人(15歳以上)
  3. 03【年収1500万の養育費】子ども2人(2人とも14歳以下)
  4. 04【年収1500万の養育費】子ども2人(14歳以下と15歳以上1人ずつ)
  5. 05【年収1500万の養育費】子ども2人(2人とも15歳以上)
  6. 06【年収1500万の養育費】子ども3人(3人とも14歳以下)
  7. 07【年収1500万の養育費】子ども3人(2人14歳以下、1人15歳以上)
  8. 08【年収1500万の養育費】子ども3人(1人14歳以下、2人15歳以上)
  9. 09【年収1500万の養育費】子ども3人(3人とも15歳以上)
  10. 10注意点:相場とは異なる金額になることがあります。

年収(給料額面)1500万円の人が離婚した場合、毎月いくらくらい養育費を払う必要があるのでしょうか?

実は、同じ年収1500万円の人でも、子どもの人数・年齢と養育費をもらう側の年収(共働きの場合)によって、養育費の相場は月額10万~36万円と大きく異なります。

ここでは、年収1500万円の人が払う養育費の相場を、ケース別一覧表にしましたので参考にしてください。

ここでいう年収1500万円とは、給与収入の額面(税込)です。手取り額ではありません。また、サラリーマンなど給与収入の人を前提にしています。

これらの養育費一覧は、わかりやすさを重視して作成したものなので、目安として利用し、正確な金額は養育費算定表を参照してください。

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【年収1500万の養育費】子ども1人(14歳以下)

子ども1人(14歳以下)

年収(給料額面)1500万円で子ども1人(14歳以下)の場合、養育費の相場は月額10万~20万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月18万円前後
100万円(パート) 月17万円前後
300万円(フルタイム) 月15万円前後
1000万円(高収入) 月11万円前後

【年収1500万の養育費】子ども1人(15歳以上)

子ども1人(15歳以上)

年収(給料額面)1500万円で子ども1人(15歳以上)の場合、養育費の相場は月額12万~24万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月22万円前後
100万円(パート) 月20万円前後
300万円(フルタイム) 月18万円前後
1000万円(高収入) 月13万円前後

【年収1500万の養育費】子ども2人(2人とも14歳以下)

子ども2人(14歳以下2人)

年収(給料額面)1500万円で子ども2人(2人とも14歳以下)の場合、養育費の相場は月額14万~28万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月26万円前後
100万円(パート) 月24万円前後
300万円(フルタイム) 月22万円前後
1000万円(高収入) 月16万円前後

【年収1500万の養育費】子ども2人(14歳以下と15歳以上1人ずつ)

子ども2人(14歳以下1人・15歳以上1人)

年収(給料額面)1500万円で子ども2人(14歳以下と15歳以上1人ずつ)の場合、養育費の相場は月額16万~30万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月29万円前後
100万円(パート) 月26万円前後
300万円(フルタイム) 月24万円前後
1000万円(高収入) 月17万円前後

【年収1500万の養育費】子ども2人(2人とも15歳以上)

子ども2人(15歳以上2人)

年収(給料額面)1500万円で子ども2人(2人とも15歳以上)の場合、養育費の相場は月額16万~32万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万から2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月30万円前後
100万円(パート) 月28万円前後
300万円(フルタイム) 月25万円前後
1000万円(高収入) 月18万円前後

【年収1500万の養育費】子ども3人(3人とも14歳以下)

子ども3人(3人とも14歳以下)

年収(給料額面)1500万円で子ども3人(3人とも14歳以下)の場合、養育費の相場は月額18万~32万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月31万円前後
100万円(パート) 月29万円前後
300万円(フルタイム) 月26万円前後
1000万円(高収入) 月18万円前後

【年収1500万の養育費】子ども3人(2人14歳以下、1人15歳以上)

子ども3人(14歳以下2人15歳以上1人)

年収(給料額面)1500万円で子ども3人(2人14歳以下、1人15歳以上)の場合、養育費の相場は月額18万~34万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月32万円前後
100万円(パート) 月30万円前後
300万円(フルタイム) 月26万円前後
1000万円(高収入) 月19万円前後

【年収1500万の養育費】子ども3人(1人14歳以下、2人15歳以上)

子ども3人(14歳以下1人15歳以上2人)

年収(給料額面)1500万円で子ども3人(1人14歳以下、2人15歳以上)の場合、養育費の相場は月額18万~34万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月34万円前後
100万円(パート) 月31万円前後
300万円(フルタイム) 月28万円前後
1000万円(高収入) 月20万円前後

【年収1500万の養育費】子ども3人(3人とも15歳以上)

子ども3人(3人とも15歳以上)

年収(給料額面)1500万円で子ども3人(3人とも15歳以上)の場合、養育費の相場は月額20万~36万円の範囲内です。

共働きの場合には、相手(養育費をもらう側)の収入によって相場が変わります。「前後」という意味はプラスマイナス1万~2万円程度だと考えてください。

もらう側の年収 養育費の相場
0円(専業主婦) 月34万円前後
100万円(パート) 月32万円前後
300万円(フルタイム) 月28万円前後
1000万円(高収入) 月20万円前後

注意点:相場とは異なる金額になることがあります。

子どもが住んでいる家の住宅ローンの支払いをしているなどの特殊事情がある場合には、これまで見た養育費の相場の金額とは異なった金額となる場合があります。また、養育費とは別に大学の学費などを請求できる場合もあります。

この点の判断は専門的知識が必要になるので、弁護士にご相談ください。

執筆者

代表弁護士 豊田 友矢

千葉県弁護士会所属 登録番号 49837

相談の受付から解決まで、すべて代表弁護士の豊田が直接担当します。初めて弁護士に相談される方でも話しやすい雰囲気を心がけています。

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